MENU DE NOEL imagine par Joel Robuchon

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右手の階段から回って
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天井まで届くクリスマスツリー
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黒と銀でまとめられたシックなオブジェ カトラリーはクリストフル
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食前酒 ベリーニ
濃厚な桃の果汁がとってもまろやか。舌の上にずっしりと乗っかってくる感じです。
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パン 栗、岩塩、バジル
どれも美味。栗のパンは甘すぎずしっかりと栗の味がする。岩塩のパンはバターがきいていて、しっとりふんわい焼き上げてある。バジルはふんわりもっちりした食感で、絶妙の塩加減がチーズのよう。
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アミューズ・ブーシュ 人参のムースとトマトのジュレ
上の層が人参のムース、下の層がトマトのジュレで、下からすくいあげて食べる。人参の臭みが全く無く、トマトのジュレもトマトっぽい生臭さや酸味が無い。レモンのような爽やかさな甘味と酸味が口の中に解けて広がる。
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北海道厚岸産天然ホタテ貝
ポワレにし、根セロリとポワローのレデュクションをのせて

ホタテの厚さと大きさにびっくり。中がレアで絶妙の火の通し加減。
根セロリはマヨネーズ仕立てにしてあり、ほのかな苦味が美味。
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Pinoir de Soif Vinde Pays du Loiret cher 2005
土の香りがするベリー風味のフルボディ、というリクエストをしてソムリエが選んでくれたもの。フルボディではないのですが、イメージ通りの味で、ビンゴ。
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北海道産栗カボチャ 自家製ニョッキにしブランチャで焼いたフォワグラ、
ミモレットとペリゴール産黒トリュフの香り

フォアグラは文句のつけどころようがない焼き加減と味付け。外はカリッと、中はふわとろり。黒トリュフも贅沢に厚くしっかりした歯ごたえ。ニョッキは丁度いい大きさで栗南瓜の味が凝縮され、もっちりとした柔らかい食感が楽しめる。
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山口県産萩直送寒ひらめ “長崎高野屋”特選からすみと共にしっとり焼き上げ
ブルーノ・パイヤールのサバイヨンを添えて

柔らかくてしっとりしたひらめの上にグラタン仕立てにのったカリカリのからすみは、チーズのような味。下に敷かれたカスタードのようなソースと絡めて食べる。
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山口県産直送甘鯛 うろこと共にサクッと焼き上げ
ブロッコリーと小ヤリイカのナージュ仕立てに浮かべて

牛肉と鴨肉が選べるところ、私は魚。うろこにギョッとしたけれど、食べてみるとサクサクで桜海老をもっと軽くした感じ。まろやかでしっとりした甘鯛との絶妙のコンビネーション。イカとブロッコリーのだしが出たスープに絡めて食べる。美味しすぎて忘れられない味。
厨房からコックコートに身を包んだシェフが出てきて、私の感想を伺いにきた。好印象。
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Pouilly Fuisse, clos Reyssie Reserve Particulieie 2001
樽の香りがするまろやかな白ワイン、というリクエストをして選んでもらう。琥珀色にうっとり。一口飲んで目がまん丸くなる。美味しい。
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チーズの盛り合わせ
クセの強いチーズが好き。この時期ならではの旬のチーズから、なかなか食べられないユニークなチーズまで。どれも美味しくて、これと白ワインだけで1時間は至福の時を過ごせそう。
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デコポンのグラニテ カンパリでマリネしたオレンジと泡を添えて
キャラメルアイスクリームが濃厚で、デコポンの爽やかな酸味ととてもよく合う。
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マルティニック諸島産A.O.Cラムとその原料になるサトウキビのジュで仕上げたサバラン
かなりラムがきつくきいている。パンチのある大人の味。お皿の横に丸ごと一本添えられたバニラビーンズの香りを楽しみながら味わう。
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カフェ マンゴーのチョコレートムース
珈琲か紅茶が選べる。私は珈琲。美味。イタリアで飲んだカフェを思い出す。
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お口直し
merciと書かれたハッカのキャンディー。甘すぎず、あっさりしていて、口の中の温度でほろりと崩れる。
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2年前のクリスマスに訪れたピエール・ガニエールと比較していましたが、こちらの方がよりクラッシックで、サービス、インテリア、味、すべてにおいて終始安心して楽しむことが出来ました。
サービスも最高。とっても気持ちよく、美味しく、五感全てに於いて至福の時間が保証されたレストラン。
シェ・松尾で感じた違和感、偽り感もなく、翌日の排毒(頭痛、胃もたれ、鼻水)も無く、ミシュラン三ツ星の実力を実感したのでした。
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by bebalanced | 2007-12-24 22:24 | Gourmet
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