「ほっ」と。キャンペーン

<   2009年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

タンカンと胡桃のドロップクッキー

f0053906_8401360.jpg

今日は元同期の出産祝いで午後から出かけます。

女の子5人で集まるので、スイーツは必須!
朝早く目が覚めてしまったので、手土産にクッキーを焼こうと思い立ちました♪

母の熊本の友人の庭の木になったという、タンカンという柑橘と、炒った胡桃を入れたドロップクッキーです。
無農薬なので、皮もすりおろして、
f0053906_8444066.jpg

果汁と共に使います。
f0053906_8535832.jpg

180度のオーブンで20分ほど焼いてできあがり♪
f0053906_8445273.jpg


生地にオートミールを加えたので、外はザクッと、中はふんわりしっとり焼きあがりました♪

ちなみに、タンカンとは、沖縄みかんとも言われ、その果実はとってもしっかり締まっていてジューシー。
デコポンよりもみずみずしく、少し甘酸っぱいのが特徴かもしれません。

喜んでくれるといいなぁ・・・
[PR]
by bebalanced | 2009-02-21 08:41 | Macrobiotic

2月18日のお花

f0053906_2246134.jpg

桜、ミモザ、アネモネ。
f0053906_22461432.jpg


黄色い花はミモザ。
ミモザには、ムーミンに出てくるニョロニョロみたいな葉っぱがたくさんついていて、それをひとつずつむしっていきます。葉っぱをとるのに20分、いけるのに10分、と言われるくらいです。

アネモネは、青紫と赤紫の深い色に、ドキッとさせられました。なんて魅惑的な花。

赤のアネモネを、桜のすぐ隣にいけたら、先生に、「じゃま」と言われました。

そこで、桜から離して、一番右下に持っていきました。

こうすることで、桜とアネモネがひとつにつながって、作品全体としてのひとつの「カタチ」ができるのだそうです。

お花をいけていると、つい、1本1本のお花や枝や、

もしくはそれぞれのお花の種類ごとのまとまりに、目がいってしまうけど、

最終的には、花器も含めたお花全体が作り出す「カタチ」として、造形的になっているかどうか、がチェックされます。

うまくいけられたお花は、全体が勢いがあるというか、躍動感があるんだよなぁ~。

まるで、生きているみたいに、息しているの、作品が。

こういう感覚は、持続して練習することで得られる感覚なんだろうなぁ。

何事も習うより慣れろ、というのでしょうか、これも。
[PR]
by bebalanced | 2009-02-20 22:51 | Flowers

春菊と小松菜のピーナッツ白和え

f0053906_1952346.jpg

三之助の木綿豆腐を一晩しっかり水切りして、白味噌、塩と、
f0053906_19455068.jpg

こちら、無塩・無糖のピーナッツバターを合わせた白衣です。

これに、さっとゆでた小松菜と春菊をあえてできあがり。

コクがあって濃厚で、滑らかな衣には、ほんのりピーナッツの甘さを感じます。

やっぱり、白和えの決めてはお豆腐だな、と実感しました。
良いお豆腐を使うと、その分、満足度が違うことがわかりました。

白和えLOVE♪

大好きです♪
[PR]
by bebalanced | 2009-02-19 19:48 | Macrobiotic

桃・カーネーション・雪柳

f0053906_731156.jpg

桃、黄色いカーネーション、雪柳。
桃色、黄色、白、黄緑。
なんとも春な色合いで、見ているだけで思わず顔がほころんでしまいます。

いつも、花材は新聞紙に包まれていて、どんなお花が入っているかは開けてからのお楽しみ。
桃の可愛らしい姿が現れたとたん、思わず「可愛い~!!!」と叫んでしまいました。
だって、その乙女ちっくな色はもちろんのこと、形がなんとも丸っこくって、愛らしい。
桃は、お花が枝からほろりと落ちやすいので、慎重に枝を曲げていけます。

猫柳が出てくると冬を感じ、雪柳が出てくると、春だなぁ、と思います。
白と緑の組み合わせがなんとも清清しい。
小さな花弁、葉っぱが繊細な枝に生い茂る様は、花嫁のブーケを感じさせます。
大好きな花です。

カーネーションは、節のところを曲げると、ポキッと無残に折れてしまうので、節と節の間を、念じるようにゆっくりと「ねじり」ると、言うことをきいてくれます。

***

さて、2月から華道部の幹事になりました。
この華道部、会社の自己啓発の位置づけで、社内の有志が集まって行っているのですが、今までお世話になった幹事さんが、海外派遣で中国に行ってしまうためです(といっても、私自身、いつ異動になるのかわからないのですが・・・)。
今まで2年間と半年、お世話になったので、今度は私が恩返しする番です。
といっても、お花屋さんへの花材の注文と受け取り、部員からの花材の収集と部費の管理、会議室の予約(昼休みに会議室でやっているのです)くらいですが・・・。
ちょっとドキドキです!
[PR]
by bebalanced | 2009-02-07 07:08 | Flowers

春三姉妹

f0053906_10134572.jpg

1月最後の華道部。

花材は、桜、チューリップ、フリージア。
春の三姉妹です。

フリージアの甘酸っぱい香り、チューリップの清清しい香り、桜の華麗で凛とした枝っぷり、そしてその先端に咲く可憐で小さな薄紅色の花びら。

千鳥ヶ淵や目黒の川沿いに身を乗り出すように咲いている桜、その土手に咲くチューリップとフリージアをイメージ・・・

したかったのだけど、なかなかうまくいかず。

桜の枝は曲がりやすいので、折らないように「どうか曲がってください、曲がってください」と念じながら手を離さずにゆっくりと折る。

「見る人に迫るように生けるのよ」
「お花があっち向けホイじゃだめよ。桜の枝に沿うように生けなくっちゃ」

おばあちゃん先生のアドバイスと共に修正が入り、写真の作品になったのでした。
(でも、チューリップがあっち向けホイ状態に戻ってしまっておりますが・・・汗)

早くも4月の桜の季節、本物の千鳥が淵や目黒川沿いの桜、井の頭公園の桜に会うのが楽しみです!

皆様にも一足速く春がお届けできますように!
[PR]
by bebalanced | 2009-02-01 10:19 | Flowers

愛ある医療を語り合う

世田谷区の市民公開講座、「愛ある医療を語り合う」に参加してきました。

がん患者に対する抗がん剤や放射線治療に限界を感じ、人間の持つ自然治癒力に注目した医師、看護師、セラピスト、医療コーディネーターの方々の講演とパネルディスカッション、そして、アーティストの方々のコンサートは、お勉強というより、感動と涙の連続で、6時間、涙が滝のように流れっぱなしでした。

自らの、もしくは愛する人の病気や死によって気付かされた命の大切さ、尊さ、魂の存在、愛の存在、感謝の気持ち。

これらが、講演者やアーティストの方々の実体験を元に、切実に、嘘偽りなく、胸に迫ってきて、訴えてきて、周りの人もみんな兎の眼のように目が真っ赤になっていました。

私は、「人に感動を与え、癒し、健康にしたい」という思いを持ち、デザインやマクロビオティックなどを勉強してきましたが、医師でも看護師でもセラピストでもない、何の専門知識もスキルもない、ただのOL。
実際の”医療”となると、敷居が高く、自分には届かない世界のような気がしていました。

でも、優秀で人格的にも素晴しい方にも関わらず、30代半ばで癌になり、天に召された森陽さんの死
プロのジャズシンガーで、同じく30代半ばで癌になって志半ばでお亡くなりになった石野見幸さんの死
そのお二人に励ましの言葉を送ることや、良くなるようにお祈りすることしかできなかった自分のもどかしさ、至らなさ。
当時の思いが、ずっと心の片隅、奥底に潜んでおりました。

幸い、終了後の懇親会で、自由に講演者の方とお話する機会がありましたので、思い切って自分の思いをぶつけてみました。

そうしたら、こんなinsightfulなお答えを頂きました。

「人の役に立ちたいという思いはとても尊く、持ち続けることが大事。」

「患者さんや家族と接するボランティアという道がある。」

「なにかを『する』ではなく、『ある』『いる』こと。側にいてあげる、話を聴いてあげる、それだけで、患者さんは自分の力で回復していく」

「医療のプロじゃないからこそできることがある。素人さんだからこそできることがある。ここを覚えておくといいよ。」

「人の役に立ちたいという純粋な気持ちを持ち続けることがとても大事。
医療のプロは、どうしても自負が生まれてしまい、『わたしが治してあげましょう』的な態度になってしまう。そして、現場にいるうちに、どんどん最初の頃に抱いた純粋な気持ちを失ってしまう。だから、専門的な知識やスキルや資格から離れている立場であるからこそ、できることがある。」

「(講演会でも話したように)『チーム医療』という考え方がある。これからはチーム医療の時代。医者や看護師、セラピスト、そうじゃない人、色々な人が集まって患者さんを癒していく時代。
既に医者の人や看護師の人とのつながりを持っていることによって、「やろうよ!」って声をかけてくれるかもしれない。そういう人とつながりを持つことが大事」

「患者さんは医者や看護師の資格を求めてはいない。心のケアに専門知識や資格はいらない。これは私が現場でひしひしと実感したこと。」

目から鱗でした。
自分ができることが見えてきたような気がしました。
視野が広がり、希望が持てるようになりました。

敷居の高いイベントだったけど、思い切って参加してよかった!
[PR]
by bebalanced | 2009-02-01 07:30 | Aromatherapy