<   2008年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

マイナスイオンで癒されて♪つぶつぶカフェいるふぁ店

f0053906_7404028.jpg

小学校の同級生と3人で、観劇の前にランチで行ったつぶつぶカフェいるふぁ店。
早稲田駅から徒歩15分くらいの閑静な住宅街に、突如として現れる蔦の絡まるファンタジーな空間があります。

「どこ?どこ?」と近所の方に場所を尋ねながら探し、やっとこの店構えを見つけたときは、思わず3人とも「うわぁー」と感嘆の声をあげてしまいました。

中に入ると、日曜日の正午の木漏れ日が窓からさんさんと降り注ぎ、木造の店内にはマイナスイオンがふわぁ~っと充満していました。
f0053906_74108.jpg

広い店内、どこに座ろうか迷いましたが、私たちは店内奥の窓際の大きな丸テーブルに座りました。店内に化学的なものは見当たらず、床も壁も天井もドアもどこまでもオーガニックでナチュラルな空間に包まれます。

f0053906_7411171.jpg

ね、ね?ファンタジーでしょ?これが、オーナーの大谷ゆみこさんの世界なんだなぁ、と思いました。とても夢があって温かい素敵な女性であることが感じられます。
小説「西の魔女が死んだ」に出てくるおばあちゃんの家みたい。
将来、長野あたりの自然豊かな場所で、こんな家に住むのもいいなぁ。
特に、子供が小学生くらいまでなら、絶対こんな家は楽しいし嬉しいと思うんだ。

私が頼んだのは、ドリアセット。
f0053906_7412343.jpg

ドリアのごはんのボリュームがすごくあって、2/3でお腹いっぱいに。
クリームソースはもちろん雑穀クリーム。しめじとタマネギが入っていて、なんだか小学校の給食のドリアを思い出すような、懐かしくて優しくてほのかな甘みのするお味でした(笑)。
雑穀ナゲットはしょうがが効いたスパイシーな味で、人参フライは衣がサックサクで人参が甘くておいしかった!人参フライは家でも真似したい。

幼馴染2人は、本日のランチセットをオーダー。「からだの中から綺麗になる感じ~」と言っていました。

帰りには、併設のつぶつぶショップに立ち寄り、大谷ゆみこ先生のレシピ本を購入。
ここのお店との出会いがきっかけで、雑穀の魅力を再認識した私。
ひえ、あわ、きび、アマランサス、キヌア、高きび、そばの実など、それぞれの雑穀の持ち味を生かした料理、どんどん作っていきたいなぁと思います。

それにしても、このカフェ、お客さんが途絶えることなく来て、マイナスイオンのもとで癒されてました。若いカップル、若い家族連れ、年配の女性たち、若い女性たち、皆さんとっても幸せそうでした~♪

今度は2時に一日限定5個のつぶつぶパフェを食べにまた来たいな♪
つぶつぶカフェレポートでした。
[PR]
by bebalanced | 2008-11-30 22:39 | Macrobiotic

梅干、カメに収まる

f0053906_1431331.jpg

今年漬けた10kgの梅が、梅漬けをした野田琺瑯から、専用のカメに収まりました。
収まり切れなかった分は、密閉式のビンに。

こうすると、いかにも、梅干~って感じがします^^。
幸せ♪
[PR]
by bebalanced | 2008-11-29 14:42 | Macrobiotic

照り焼きテンペそぼろの三色丼

f0053906_1343696.jpg

素揚げしたテンペを照り焼きし、みじん切りしてそぼろにしました~♪
油の消化を助けるために、仕上げにショウガの絞り汁をたっぷりかけてあります。

付け合わせは、塩を振って蒸した千切りの人参、大葉、アルファルファ、白ごま。

炊きたてのひよこ豆玄米ご飯の上にのっけて、混ぜ混ぜしていただきます♪

白ごまが香ばしくて、照り焼きテンペと大葉とご飯の組み合わせがベストマッチ・・・!

最後の晩餐はこれでもいい!と断言できるほどおいしかったです(自画自賛)

ちなみに、照り焼きって、照りがでるまでタレと具を絡めることから、照り焼きって言うのね~。
この場合、テンペを煮て絡めてから、テンペの照り煮ってことかしら・・・。

とにかく、テンペの照り焼きを作ったら絶対にまたやりたいレシピの一つです!
次は、もやし、小松菜も加えてビビンバ風にしてみたいな・・・。
[PR]
by bebalanced | 2008-11-26 07:42 | Macrobiotic

自然派オーガニックインド料理 ナタラジ銀座店

f0053906_030316.jpg
行ってきました!前々から知ってはいて、気にはなっていたけど行く機会がなかったインド料理ナタラジ。

結果、大満足~!
f0053906_031249.jpg

私はマクロビオティックコース(乳製品、砂糖なし)を選んだのですが、すべて美味しかった!
スパイスはもちろんインド料理だから多いし辛めなんだけど、マイルドで、野菜や穀物、海草のうまみがきちんと引き出されていました。
ナンもバターなしで、自家製天然酵母で作ったもの。
写真は、根菜カレーと豆のカレー。根菜カレーには、かぼちゃ、人参、蓮根、ごぼうが入っていて、甘めでコクがあって美味しい♪♪♪
豆カレーは、レンズマメのカレースープみたいな感じで、わたくし、最後の2口で、「あ、これスープじゃなくてカレーだったんだ。道理でなんか塩っ辛いなー、と思ったのよね」と気づいたほど(笑)。

f0053906_0304668.jpg

普通のコースも、材料はすべて植物性、肉は大豆グルテンを使っています。
写真の前菜は、カッテージチーズのカレーマリネ(カレーペーストが下に塗られています)、グリル野菜に、ミント風味のヨーグルトをつけて食べるもの。
こちらも「うーん」とうなるほど美味しかったです。

ワインもオーガニックワインのみを取り揃えているので、安心して美味しくいただけます。

店内のインテリアも、噴水があったり、テーブルが大理石仕様だったりして、ちょっとマハラジャちっくでゴージャスな雰囲気をかもし出していました。
店内の噴水が天井のライトに反射して、部屋の空間に水の揺らめきが漂っているのが、いい感じ。

このお店、都内でインド料理を食べたいと思ったらまた行きたいお店です!
[PR]
by bebalanced | 2008-11-17 00:32 | Gourmet

季節の彩り蒸野菜

f0053906_7573855.jpg


毎年、寒くなると、思い出したかのように作ってしまう野菜の蒸籠蒸し。
夏場は野菜をウォーターソテーしたり、軽く湯がくだけだったのに、寒くなると湯気が恋しくなるんですね。
寒い朝、野菜を蒸している蒸籠から、モクモク白い湯気が立ちのぼる台所は、なんだか幸福です。

蒸籠蒸しなんて、ありあわせの野菜を切って蒸すだけの簡単ラクチン料理♪
・・・・と思いつつ、実際に作り始めたら、野菜の蒸し加減で食感が全然変わってしまうので、結構気が抜けなかったです。
特に、根菜類は蒸しすぎに注意が必要で、緊張しながら作りました。
里芋は、「すっと竹串が通る程度」と頭ではわかっていても、実際蒸すときは結構ドキドキしたり。

野菜を切るときも、どれくらいの大きさにカットしたら均等に火が通るかなぁ~、とか、
どういう形にしたら食べやすいかなぁ~、とか。

勘でパパッっとドンぴしゃの蒸し加減をキメられるようになったらステキ☆

今朝の蒸し野菜は、里芋、人参、しめじ、小松菜、かぼちゃ、玉葱でしたが、
この次は、春菊とか、さつまいもとか、葱とか、蓮根とか、いろんな野菜を楽しみたいな。

ちなみに、野菜自体には何の味付けもしていないので、味噌とみりんを混ぜ合わせて煮詰めた味噌だれを添えて。
でも、結局何も付けずに蒸したての熱々をそのまま食べちゃいました。十分美味しい!野菜が甘い!

ただ、冷めたらたれがあった方が箸が進むかもと思い、お弁当には味噌だれを添えました♪
今週も今日で最後です。皆様、良い金曜日を~☆
[PR]
by bebalanced | 2008-11-14 08:11 | Macrobiotic

日曜のブランチ

Signifiant Signifieのパン。
f0053906_104495.jpg

Pain Paysan パン・ペイザン、Figue et Figue フィグ・エ・フィグ、Piquant ピカン、Vollkorn brot フォルコンブロート、Kuromame黒豆。
ここのパン屋さんの前を通りかかったとき、直感的に「絶対美味しい」と思った。
ひとつひとつのパンから高貴で品のいいオーラが漂っていて、それはいい素材を使って、いい心の人が、心を込めて丁寧に作った証のようなもの。
軽くトーストして食べたら至福の味。
マクロビオティックをはじめてから家ではパンを本当に食べなくなったけど、
週末くらいはいいか、たまにはね、ということで、奮発して買ってみた。
自家製天然酵母とオーガニックの小麦やナッツ、ドライフルーツにこだわった逸品。

f0053906_1022457.jpg

パンにはスープ。今日のテーマは青菜と丸い野菜のコンビネーション。
ブロッコリー、青梗菜、ターツァイと青の濃い野菜を使う。
青菜だけだと味がとんがるので、カリフラワーと玉ねぎなどの甘くて丸い野菜を使って味を丸くする。

それぞれの素材をみじん切りして、にんにくと生姜、ローリエ、塩と白味噌で味付け。
f0053906_10282811.jpg

ぽかぽか体も心も温まるブランチ。幸せ日曜日のはじまり、はじまり。
f0053906_1041716.jpg

[PR]
by bebalanced | 2008-11-09 10:06 | Gourmet

eat more greens=イートモアグリーンズ

会社の元同期と、麻布十番にあるヴィーガンカフェ、eat more greensで晩ごはん。

ニューヨークのローワーイーストサイドやイースト&ウェストビレッジのベーカリーカフェを再現したい!というオーナーのコンセプトが詰まった店内は、こんな感じ。
f0053906_2326259.jpg

ディナータイムになると照明が落とされて、コンクリート打ちっぱなしの天井に裸電球、壁アートなど、NYっぽさが随所に現れています。
席は、カウンター、テーブル、ソファ席と用意されていて、カウンターには一人で来ている若い男性や女性が本を読みながら座っていたり、ソファ席にも一人できている女性などがいました。あと、外人男性+日本人女性のカップルが3組ほど。
f0053906_23565685.jpg


さてさて、腹ペコなわたしたちは、秋メニューということで、「秋野菜の温サラダ 3種のナッツオイル和え」をスターターにオーダー。
f0053906_23294872.jpg

「旬の南瓜やさつま芋、きのこなど10種の野菜を、クルミ、ココナッツ、カシューナッツとにんにくの香ばしい風味をとじこめた自家製ナッツオイルで和えた温かいサラダです。」という説明書きでしたが、美味しかった!!!
一番下に薄いガーリックトーストが敷いてあって(これはいい!温野菜の味がしみて美味しい)、その上に、南瓜、さつま芋、エリンギ、キノコがゴロゴロ乗っかっていて、ナッツオイルで合えてある。ボリュームもあって満足!ここは費用対効果高いかも!

メインのひとつに選んだのが、黒米&黒豆のベジタリアンタコライス。
f0053906_23332668.jpg

高野豆腐を擦ってひき肉のような食感を出している技には感動。
ハラペーニョとアボガドとトマトが効いています。
黒豆と黒米がもっちもちで、かなりボリュームあり。

もうひとつのメイン、さつま芋とキノコの黒ごまカレー。
f0053906_23353739.jpg

黒ごまカレーってどんなの???と興味津々。ごまの風味はそんなに主張せず、あ、入っているかな、程度。でも、ところどころでぷちぷちとしたごまの食感が味わえて楽しい。
ココナッツミルクが入っているのかな?コクと辛味があるボリュームたっぷりなカレーでした。

食後のソイカフェラテも美味しかった!
f0053906_23403079.jpg


このお店、メニューも遊び心があって楽しいし、ボリュームたっぷりで、これでベジ?と思うほどのコクがあり、しっかりした味付け。麻布十番という場所も考慮すると、費用対効果高いです。
そして、居心地がいい!わたしたちは計3時間半ほどいたのですが、ゆったりゆっくり気兼ねなくおしゃべりできました。お茶やご飯食べながらのガールズトークにはうってつけのお店かもしれません。一人で入ってもぜんぜん大丈夫そう。

ここはレシピ本も出していて、帰りに思わず買ってしまいました。
家でもこんな味が出せたら絶対幸せ!
毎日は体に負担がかかるけど、週に一回くらいは、調味料多目、コクのあるしっかり味付けのベジミールが食べられると楽しいなぁと思いました。
[PR]
by bebalanced | 2008-11-08 23:43 | Gourmet

丸山直文展 後ろの正面

f0053906_2319332.jpg
丸山直文展 後ろの正面に行ってきました。

「嬉しい、嬉しい、楽しい!」

キャンバスの天辺から降り注ぐピンクの帯、キャンバス全体に降り注ぐプリズムのようなレモンイエローやライムイエローの斑点、背景の緑。
残念ながら写真がないけど、2008年の一番最近の作品を見ていると、そんな気分にさせられる。しばらくずっと見ていた。

扱いが難しいショッキングピンクや赤紫が、ぜんぜん嫌味に感じない。

白の扱い方がすごくうまい。

私の好きなクリームイエロー、ライムイエロー、薄い水色、薄いピンクの組み合わせがたくさん。

真っ白い空間に映えるカラフルでポップで、それでいて上品で静かさを感じさせる作品たち。
透明感がある。フレッシュさを感じる。見てて心がスカーッとする。心が軽くなる。

アクションペインティングのようなんだけど、サム・フランシスやジャクソン・ポロックとは違った、綿密な下準備に支えられた作品たち。

天才。

素晴らしい作品に触れた。幸せ!
また機会があれば彼の作品を実際に観に行きたい。
まだ若く、これからが楽しみな作家さんです。
[PR]
by bebalanced | 2008-11-08 23:21 | Art&Design

美人になれる?!食用菊のサラダ

f0053906_893636.jpg

東北地方ではよく食べるという食用菊。
初めて我が家の台所にお出ましです。

目の覚めるような鮮やかな赤紫。
手に取ると、しっとり、ひんやり、やわらかい。
香りは、カモミールのようなハーブの香りがしました。

緑色の茎の部分を手で取り、花弁の部分だけを食します。
雌しべや雄しべはなく、花びらだけの、菊。
f0053906_8112934.jpg


お鍋いっぱいにお湯をぐらぐら沸かし、3秒ほど湯がいたら、すぐにざるに上げます。
サラダの上に盛り付けて、梅酢醤油でさっぱり頂きました。
f0053906_8144957.jpg

舌の上にふんわり、ひんやり。
噛むとしゃくしゃく、しゃきしゃき。何ともいえない、優しい歯ごたえ。
カモミールみたいな香りと味です。

お花を食べると、乙女心が刺激されて、綺麗になるような錯覚を覚えます。
毎日食べたらどうなるんだろう・・・。
できればちょっとやってみたいです。

東北の人はお花をよく食べるから、しっとりしとやかな美人が多いのかしら・・・。
[PR]
by bebalanced | 2008-11-08 08:28 | Macrobiotic

創業三百十五年 豆富料理 根ぎし 笹乃雪

三連休の最終日の晩餐は、根岸にある豆富料理 笹乃雪でご馳走になりました。

早速運ばれてきたのが、このあんかけ豆富。(左の二個。右のお椀は飛竜頭です)
天皇が食べたときにあまりにも美味しくて、2つ目をお代わりしたという由来から、一人前で2個ついてくる。
f0053906_23454571.jpg

お箸を入れたときから、「!!!」
何か違う。いつも食べている豆腐と違う。
お箸を通して感じる抵抗が違う。お箸にお豆富が密着して吸い付いてくる感じ。

一口食べて、「!!!」
何ていうんだろう、たぶん、にがりが違うのかな。初めて食べる食感。
しっとり、でも、口の中でほろほろ。
分子が普通の豆腐より大きくて、でもひとつにまとまっている感じ。
たれは、みたらし団子のようなたれで、ついお椀に口をつけて飲んでしまったくらい。
からしがアクセントになっていて、なお、美味しかったです。
他のお客さんも、みなこのだし豆富をお約束のように召し上がっておりました。

あんかけ豆腐の次にびっくりしたのが、うづみ豆富(茶漬け)。
f0053906_2351031.jpg

何とも美味しい。ほんのりわさびの香りとお新香の歯ざわりが絶妙で。
さらさらと美味しく頂きました。これはお土産用にも売っていました。

最後にびっくりしたのが、お豆富のアイスクリーム。
f0053906_2353529.jpg

一見、何の変哲もないバニラアイスクリームなのだけど、一口食べて「!!!」
ちゃんとお豆富の味がする~~~!!!!!!!!!
お土産に持って帰りたい!!!そう強く思ってしまいました。

このほか、湯豆腐、ごま豆腐、卯の花、飛竜頭、雲水、湯葉と高野豆腐の煮物などを頂きました。基本的に味付けは薄味ですが、煮物系は砂糖で甘めに味付けしてあるのが残念といえば残念(特に卯の花)。仕事で会う海外の方が日本食の何に驚くかって、とにかく味付けが「甘い」こと。せっかく昆布や椎茸という立派な出汁文化があるのだから、砂糖なんて入れたら勿体無い~と思うのですが・・・(ぶつぶつ)

ちなみに、お店の1階はお座敷とテーブル席が選べるのですが、わたしたちはお座敷に。
f0053906_23545099.jpg

ガラス越しに小滝が流れる庭園があり、温泉旅館に泊まりに来た感覚に。
お腹いっぱいになったらお風呂に入ってさぁ寝るぞー、みたいな(笑)

グルメに始まり、グルメに終わったこの三連休でしたが、明日から粗食に戻ります。
お砂糖や乳製品をたくさん食べて、お酒も沢山飲んだので、眠くなったり、頭痛がしたり、ぼーっとしたり、陰性のディスチャージが予想されるけど、出ても一週間ほどでしょう。
あぁ、1.5キロ太った体重も、一週間後には元に戻りますように・・・。

そして、何より、この三連休、たくさんの素敵な人とお会いして、たくさんの良いエネルギーをチャージさせていただいたので、明日からまたがんばります!!!
[PR]
by bebalanced | 2008-11-03 23:57 | Gourmet