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ベジなイタリアン@丸の内:ペル グラッツィア デルソーレ

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卒制の講評が終わった後は、従姉のMお姉ちゃんと一緒にディナー@ペル グラッツィア デルソーレ(長っ!)。思いがけず、ご馳走になってしまいました。

お店は有楽町から徒歩3分の国際ビルの地下1階。
レストランやバーがひしめくKUNIGIWAの中にあります。
店内もほとんどが女性で、ほぼ満席でした。
特筆すべきは女性スタッフの対応が素晴らしく感じが良くて気持ちよかったこと!笑顔が素敵でした~。気軽にベジなイタリアンを楽しみたい時におすすめです。

さて、お料理は、★マークがついてるメニューが全て植物性のもので、☆マークが動物性の食材を除いてもらうことができます。ほとんどが☆マークで、これはかなりベジタリアン向き!

まずは前菜の盛り合わせ。スタッフにお願いをして、お肉と卵を除いてもらいました。
どれも味がしっかりついていて(私にはちょっと濃すぎるくらい)、美味しかった!
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ズッキーニのお花のフリット。中に雑穀のトマトソース煮が入っていて、とっても美味♪
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手打ちパスタはオレキエッテ(小さな耳たぶの意)をトマトソースでさっぱり頂きました。
ちょっと固めでしたが、もっちもちで噛み応えがありました。
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デザートは、3種盛り合わせ(←お酒を飲むと甘いものが欲しくなる私・・・)
色々なデザートを組み合わせることができます。
私が選んだのは、自家製ヨーグルトのジェラートと、自家製ティラミス、ルバーブのタルト。
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ルバーブのタルトは酸味があって、ライチのリキュールが効いたコクのある味。
自家製ヨーグルトジェラートも、コクがあってリッチな味。
自家製ティラミスも、ホイップクリームが軽くて、でも濃厚。
全体的に、しっかり、どっしり、でも、さっぱりした、美味しいデザートでした。

Mお姉ちゃん、ご馳走様でした!!!
Mお姉ちゃんとは、母の姉の長女で、物心ついたときから一緒に遊んでもらっていました。
夏休みは家に泊りにいって、夜遅くまでおしゃべりしたっけなぁ・・・(遠い目)。

頭がよくって、スポーツもできて、面白くて、しかも可愛くてモテる!M子お姉ちゃんから、
私は小さい頃から刺激を受けていました。

そんなMお姉ちゃんですが、このたびめでたく結婚することに!
12月から旦那様のいる岐阜に行ってしまうとのことで、その前に会って話したい!

ということで、Mお姉ちゃん結婚祝い&私の講評終了祝いを兼ねて、食べて飲んで話してきました。

約1年ぶりに会ったMお姉ちゃん。
女っぷりが一段とグレードアップ↑↑↑していました!
ハッピーオーラで三輪明宏バリの輝きを放っておりました(笑)。

しかも、トークもさらに面白くなってる!

飲んで食べて話して笑って、あっという間に閉店時間。

こんな素敵な従姉がいて、私は幸せ者です。M子お姉ちゃん大好き!!!!!
岐阜に行ったら会いにゆきま~す!
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by bebalanced | 2008-09-26 22:59 | Gourmet

卒業制作の講評

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木曜日は卒業制作の講評だった。

印象に残った先生の言葉は、
「美大というのは、特に、卒業制作というものは、
大学という場の「内」で、新しいデザインの可能性を試みるところ。
Bebaさんの作品は、もう「外」に出てしまっているよね。
「事業」「仕事」としてはいいけれど、大学の卒業制作としてはちょっと・・・、
というところをわかっていてほしい」
というものだった。

約1時間の講評が終わって、先生の言葉を自分なりに咀嚼するうちに、
私が在学中にずっとずっと抱いていたジレンマやフラストレーションの原因は、
この先生の言葉に凝縮されていると思った。
(もちろん、他にも数え切れないほどたくさんあったけれど)

要は、大学が求めるものと、私が目指すもののギャップがあったのだ。

社会人として学ぶ以上、私がデザインを学ぶ目線は常に大学の「外」にあって、どんな課題をやるにしても、学んだことを還元できる「人」や「社会」の存在を常に意識していた。

卒業制作に取り組むにあたっても、「既存でないもの」や「新しい取り組み」という視点は大切だと思ったし、大切にしたつもりだが、大学が求めるところの「デザインの新規性」そのものについては、結果として優先順位が低くなってしまった。
なぜなら、卒業制作のターゲットを設定したとき、ターゲットは大学が言うところの「デザインの新規性」は求めていないと思ったからだ。

だから、大学側の要求と自分の中のデザインを学ぶ必然性が衝突するたびに、
ジレンマやフラストレーションを感じたけれど、結局のところ、
大学のために勉強しているんじゃないし、卒業することが目的じゃないし、
だったら大学側の目的や意図に迎合する必要もないと思いながら、制作を続けてきた。

だから、大学側の評価ははっきり言って、どうでもいい。

ただ、卒業制作を提出したということは、大学という「機会」を利用して、また、大学による「評価」というプレッシャーをうまく利用して、自分のやりたいことができたという点で、意味のあることだったのかもしれないと、今は思うのだった。
だって、機会がなかったらデザインを学ぶこともできなかったし、評価というプレッシャーが無かったら、こんな大変なもの、絶対に途中で投げ出していたと思うから。

以下、講評の内容。
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by bebalanced | 2008-09-26 22:44 | Art&Design

高原淑女

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コーリ柳、りんどう、リコリス。

コーリ柳はしなやかに曲がるので、まるい円を描いてまとめます。

今日のりんどうは赤紫色。足元をかくなすようにいけます。

鮮やかな山吹色のリコリスは、奥行きが出るように、一本はわざと群れから離します。

りんどうは別名、高原淑女と言われるそうです。
現代のりんどうは、栄養過多でやたら大振りだけど、
本来はもっと背丈も小さくてこぶりなお花らしいです。

吾亦紅も、今はけっこう大きいけど、原生の吾亦紅は小さいらしいです。

日本古来の自然の美しさの中に、大振りで華美なものは、あまり多くはないのかもしれません。
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by bebalanced | 2008-09-24 22:13 | Flowers

お口直しのワインとデザート:ミラヴィル・インパクト

外で食べたお料理がちょっと残念な結果だったとき、

今宵、このまま家に帰るのはなんとなく口侘しい・・・
どこかで口直しをしたい・・・

そう思うことってありませんか???

私はまさに今夜、銀座でそんな気分に襲われてしまいました。
某チェーン店のコースで、お肉やお魚、デザートを食べたのですが、
使っている素材、調味料の質があまりよくなかったのだと思います。
そして、お肉やお魚やお酒を飲むと、甘いものが欲しくなる・・・!
でも、楽しみにしていたデザートのあまりの質の悪さと言ったら・・・!
お店を選んでくださった方のお気持ちは大変ありがたく、嬉しかったのですが、
内容の面で本当にがっかりしてしまいました。

そして、帰り際、
「食べなおしたい!」
「飲みなおしたい!」
「それも上質なものを喉に通し、胃袋に収めたい!」

という切実な思いに駆られてしまったのです。

そんな時、銀座マロニエゲートの前を通りかかると、今年の誕生日祝いに行った駒場のミラヴィルの姉妹店、ミラヴィル・インパクトの看板を発見!

ここは、デザートをメインにサブでお酒またはお茶を出すという、今までにないコンセプトのお店。テーブル席とカウンター席で構成され、黒をベースにビビッドな赤や黄色などの原色を散りばめたインテリアは、ちょっとしたモダンアートの美術館みたい。現に、壁にオーナーのアートも発見。

赤ワインのグラスを飲みながら待つこと約20分・・・
(温かいデザートなので時間がかかるのです)
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運ばれてきたのは、アラカルトのトリフィーヌ。
中にはマロングラッセとトリュフ、外側をパイ生地で包んだデザートで、藁の上に乗ったトリュフに見立てたそうです。

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カスタードソースとともに。中はしっとりしたパイ生地に、トリュフとマロングラッセがふんだんに使われていました。どっしりとして、古典的でいて斬新なミラヴィルらしいお味を堪能しました。

サービス料が入っているだけあって、ギャルソンの対応も心地良い。
銀座でちょっと飲みなおしたいとき、そして甘いものも楽しみたいとき、
くつろいでゆっくりおしゃべりしたいとき、おすすめのお店です!
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by bebalanced | 2008-09-24 01:38 | Gourmet

Hanada Rosso ハナダ・ロッソ

23日、秋分の日のランチは、パリ帰りのYukkoと久しぶりに会いました♪
前から行きたかった祐天寺にあるHanada Rossoへ。

私が頼んだのは、メインが「里芋ときのこのカキフライ風」の玄米菜食プレート。
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ほんっとにカキフライの味がするの!びっくり!
お店の人に聞いたら、磯の香りをプラスするのがポイントみたい。
青海苔を入れているんですって。そして、カキフライのカタチにするのがポイントらしい。
ちなみに、きのこは舞茸が入っていました。
でも、美味しさの秘密は、ソースにもありそう。
マヨネーズとソースの組み合わせが心憎い演出でした。

そして、これに車麩とわかめの椎茸だしスープがつきます。
スープは、椎茸のだしがよく出ていて、味付けの濃さがちょうど良かった!

そして、Yukkoが頼んだのはこちら。車麩のカツプレート。
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一個おすそ分けしてもらったら、ふむふむ。
車麩がふんわり柔らかくて、でもちゃんと歯ごたえがあって、ほんのり甘い♪♪♪
カツの衣はサクサクで、ソースは豆味噌ベースと思われる、濃いパンチの効いた味。
カキフライのソースはりんごジュースが入っているのか、甘めであったのに対し、ちゃんとメインの素材に応じてソースを使い分けていると見た。

この他、デミグラスソースのベジハンバーグとか、美味しそうなものがたくさん!
また行きたい!遠いけど・・・。

ちなみに、店内には花田さんがいらっしゃいました~☆
ご本人にお会いできて感激しつつも、ガールズトークに華を咲かせて、
あっという間に過ぎてしまったランチタイム兼ティータイムでした♪
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by bebalanced | 2008-09-24 01:08 | Gourmet

サク、フワ、ジューシー!大豆たんぱくの唐揚げ

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最近、エクササイズで筋肉がついたせいか、やたらとたんぱく質を体が欲しています。

そこで、先週の火曜日に大豆たんぱくの唐揚げを作ろうと思い立ち、
乾燥大豆たんぱくを水に戻したまではいいのですが、
その後2日間、漬け汁を作る時間が取れず・・・。

(*大豆たんぱくとは、大豆のたんぱく質の成分を抽出したものなのですが、
食感はやわらかい鶏のもも肉そっくりです。)

大豆たんぱくを浸けた水が腐らないように取り替えつつ、
キンキンに冷蔵庫に冷やしたまま、やっと木曜日に漬け汁を作ったものの、
その日も揚げられず・・・。
冷蔵庫でまた1日置きました。

そして、やっと金曜日の朝!
出勤20分前に揚げて、お弁当に詰めることができました!!!!!
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メインは唐揚げ、付け合せに切り干し大根煮とスチームキャベツ、ごはんは小豆玄米です。

さて、メインの唐揚げですが、食べてみたら予想外に胸焼けが・・・。
次は、大根おろし+ポン酢+葱など、酸味を利かせたソースをつけて食べようと固く決意。
あと、今回は衣に塩を入れなかったので、衣がボヤけた味に。
これも次回への反省点です。

ちなみに、衣に使ったのは玄米粉。小麦粉よりもサックサクに仕上がり、失敗知らず♪
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揚げる前、漬け汁に漬けている状態はこんな感じです。
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冷めても硬くならずにフワフワ、ジューシーなのも嬉しい♪
また食べたいから、また作ろうっと!

Recipe
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by bebalanced | 2008-09-15 18:48 | Macrobiotic

秋の七草

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先週の華道部は秋の七草がテーマでした。
「風通し良く」という先生の指導のもと、足元は鶏頭とピンポン菊で固め、すすきを高くいけ、吾亦紅を散りばめました。
すすきって不思議ですよね~。眺めているだけで、お団子と日本酒でお月見したくなってしまいました~。

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こちらはその前の週のもの。
若竹の緑が目にフレッシュです。
他のお花が枯れて、二週間経った今でも、若竹は水の中で根を張って元気なので、
久しぶりに剣山を使って別の壺に生け、床の間に飾ってあります。
竹の生命力ってすごい!
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by bebalanced | 2008-09-14 20:50 | Flowers