カテゴリ:Flowers( 62 )

秋の七草

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先週の華道部は秋の七草がテーマでした。
「風通し良く」という先生の指導のもと、足元は鶏頭とピンポン菊で固め、すすきを高くいけ、吾亦紅を散りばめました。
すすきって不思議ですよね~。眺めているだけで、お団子と日本酒でお月見したくなってしまいました~。

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こちらはその前の週のもの。
若竹の緑が目にフレッシュです。
他のお花が枯れて、二週間経った今でも、若竹は水の中で根を張って元気なので、
久しぶりに剣山を使って別の壺に生け、床の間に飾ってあります。
竹の生命力ってすごい!
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by bebalanced | 2008-09-14 20:50 | Flowers

7月と8月のいけばな

たまっていた画像を一気にアップしま~す♪
夏のいけばなは日持ちがしないので、まさに2~3日というつかの間の楽しみです。
今週で8月最後のいけばなです。今年の夏はあっという間だったなぁ。
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by bebalanced | 2008-08-24 16:07 | Flowers

6月のいけばな

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スモークツリー、入才ラン、透かし百合、パーティーダイアモンド

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ダリア、山吹

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向日葵(東北八重)、ガマ、なでしこ

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アジサイ、トクサ、ブバリヤ(ピンク)


先生は、山から取ってきたように生けるんじゃなくて、
造形の美を追求しなさいとおっしゃいます。

そして、左右アンバランスに、と必ずおっしゃいます。

そして、高さを出したら低さを出す、とも。

いけばなって、本当に楽しいです。
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by bebalanced | 2008-06-18 21:13 | Flowers

バルタン星人

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フトイ、クロマチス、オールドローズ。

やっぱり5月は薔薇の季節なんですね。
前回といい、2回連続で花材が薔薇でした。

フトイは足元をゴムで束ねてクロマチスを間から覗かせるように生けました。

フトイはどうしたらいいのかわからなくて、適当に折っていたら、雨みたい。

ということで、勝手に今回のいけばなのテーマは雨にしました。
自分の中では、6月の京都の雨なんですけども。

わざと前にフトイを垂らして、それっぽく。

今習っている先生のお師匠さんの一人は男性で、

「いけばなは色っぽくなくっちゃ」とおっしゃったそうです。

いけばなをそういう目で見たことがなかったのですが、それもありですね。

完成品をデスクに置いたら、ちょうど会議室からぞろぞろ出てきた人たちの一人が、

「おっ!バルタン星人!」

以降、それにしか見えません。色っぽさとは程遠い。とほほ・・・。
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by bebalanced | 2008-05-18 17:08 | Flowers

むらさき色のねぎぼうず

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丹頂(テッセン)、アンセ、スプレー薔薇。

テッセンはむらさき色のねぎぼうずを付けているよ。
一見ねぎに見えないんだけど、鼻を近づけると、きちんと葱。

足元は一文字で、テッセンの茎を手の平一枚分のところでゴムで縛ってから生ける。

その間にアンセを差して、スプレー薔薇も手の平一枚分のところでねじっていける。

うちの近くの薔薇園は今週末が見頃のピークです。
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by bebalanced | 2008-05-18 17:02 | Flowers

直線の先の小宇宙

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今日の華道部の花材は、五月の節句を先取りして、菖蒲。

投げ入れは一文字で、菖蒲が真っ直ぐ立つようにゴムで縛って生けている。

先生から教えてもらったポイント。忘れないうちに。

・菖蒲はぴっと真っ直ぐ立てて、凛と生ける。
・頭一個分ずつ、それぞれずらして生ける。
・短いのは一番奥に入れて遠近感を出す。
・菖蒲が主役なので、枝物は脇役に徹し、花を引き立てるように生ける。

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直線の先に咲く菖蒲の花びらは、それはそれはしっとりと透明で、白地にレモンライムのストライプがそれはそれは繊細で、宇宙を感じたのでした。
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by bebalanced | 2008-04-16 21:43 | Flowers

投げ入れDebut

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4月から、剣山を使わない投げ入れという手法で生けることになりました。
掌一個分のところで枝や茎をねじって生けるの。
ダイナミックで男性的な生け方。

今回は、十文字といって、枝を十文字に入れて、その間に上下に枝と花を分けて入れるやり方を教わりました。

花材は、木苺(苺はならないけど、苺のような葉っぱをつけるから)、百合、アザミ。
木苺の瑞々しい緑を見ると、もう新緑の季節なんだなぁ~と思います。
アザミは、ギザギザした葉っぱをとって花だけ見せると途端に洗練されて可愛くなるから不思議。
百合は生けた2日後から鮮やかな黄色い花を咲かせました。

生け花がどんどん楽しくなります。
40年以上教えている先生は、褒めて伸ばすタイプ。
ポイントだけ押さえて、後は好きなようにやらせてもらえるから、ここまで続けて来れたんだと思う。あと1年やると師範の免状がもらえるらしい。できれば一生続けたいな。
花があると、生活が瑞々しくなるし、心が潤うんですもの。
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by bebalanced | 2008-04-06 00:41 | Flowers

面で生ける

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今日のお花。

土佐水木、ミモザ、ストック。

土佐水木は、「下手すると魚の骨みたくなっちゃう」と先生。

線を意識せず、面でいけてみましょう、という先生の上手なナビゲーションに導かれ、

立方体を意識して高さを出す。

ミモザで足元をかくなして、ストックは2本の表情がきちんと出るように生ける。

4月からは投げ入れ。

型はどうするのかな?と先生に聞いたら、

「あらぁ~、基本は自由なのよ。型どおりにいけると野暮っちくなっちゃうのよ~」

だそうだ。

野暮っちく・・・って、70過ぎたおばあちゃんが使うと、なんか、かわいいのだ。
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by bebalanced | 2008-03-12 12:54 | Flowers

こでまりをいける

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こでまり、カサルピナス、ばら。

こでまりを初めていける。

とても可愛らしい花。

線を意識したいけ方が好きな私は、また縦に生けてみた。

そうしたら、

「あら~、こでまりは縦には咲かないのよ、横にこうやってしなだれて咲くのよ~」

と先生。

そして、「これじゃぁ、裏向いちゃってるわよ。正面が太陽なんだから、こっち向けなきゃ」

先生がちょっと直しただけで、一気に華やぐ。

こういういけばな、やってみたかったんだ~。

自分の作品だと思うと、うれしい。

この日は桃の節句。

桃の節句はミニアチュールといって、はまぐりに水を入れて、こでまりを浮かべる。

先生がくれたこれまたミニアチュールなお菓子と一緒に。
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by bebalanced | 2008-03-10 19:22 | Flowers

線をいける

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続く、自由花型。

まず、主役の桃は、線を意識していけました。

その線を強調すべく、葉も、先をカールさせていけてみました。

先生に、「あらぁ~、高級ないけばなね」と言われました。

高さと線を強調すると、高級感が出るのかな?
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by bebalanced | 2008-03-10 19:21 | Flowers