カテゴリ:Something New...( 22 )

土鍋ごはん

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初めて土鍋で白米を炊きました。

おそるおそる蓋を開けたら、炊き上がりのピカピカに光るお米が、それはそれは眩しかったです。

しゃもじで十字に切ったら、白く光るお米が一粒一粒立っていました。

口に運んだら、一粒一粒ちゃんと噛み応えがありながらも、ふんわり柔らかく、噛めば噛むほど出てくる甘味が口の中に溶けていきます。

日本人に生まれてよかった。

ただ、そう思いました。
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by bebalanced | 2013-05-25 16:09 | Something New...

ちょっと小腹がすいたときの味噌おろし納豆もち

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まどろんだ夕方でも、夜遅くでも、「小腹が空いた・・・。だけど、外に食べに行くのもちょっとね。」なんて時に、ペロッといけるメニューを試作してみました。

お正月の余ったおもちを解凍して、オーブンでこんがりキツネ色が付くまで焼いたら、おろした大根、叩いた納豆、味噌、擦り胡麻と合わせ、仕上げに刻みねぎを散らせばできあがり。

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注意したのは、おもちの焼き加減。
味噌は多すぎると辛くなって心拍数が一気にアップして危険なので(笑)、味を見ながら調整します。

それから、私は集中している時、「息、止めてるでしょ?」と指摘されたことを思い出し、料理の手に集中しながらも呼吸するのを忘れずに。
あ、これが一番ですかね(笑)。

温めに淹れた煎茶と一緒にペロリと召し上がれ♪
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by bebalanced | 2013-04-28 11:50 | Something New...

Apple & Mayple Syrup Toastの試作

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「目指せ、世界一の朝食!」(笑)ということで、おもてなしブランチの試作です。
珈琲よりもハーブティーが合うような、軽くて爽やかな朝食をイメージして、Cafe Eightのレシピを参考に作りました。

父親が青森から取り寄せてくれた林檎がまだ余っていたので、これを薄くスライスして全粒粉のパンに乗せたら、オーブンでカリカリになるまでじっくりトースト。

2月のルワンダ出張の帰りにドーハ空港で買ったアーモンドは、レモンのような爽やかなアロマがして、とっても美味。
これをフライパンでぷっくり膨らむまでローストして刻み、オーブンから取り出したトーストに散りばめたら、メープルシロップをサラサラかけて頂きます。

一口食べたら、林檎のしっとりした柔らかい食感の後に、カリカリのトーストが歯に当たり、2つの食感が同時に楽しめます。
さらに、林檎とアーモンドのフルーティーな風味と、しっかりした甘さのメープルシロップと全粒粉パンのコクが合わさって、食べている時はもう何も考えられませんでした(笑)。

ちなみに、合わせたハーブティーは、ハイビスカス&ルイボスティー。
ともすると酸っぱ過ぎるハーブティーですが、メープルシロップの甘味と中和されて、ちょうど良い感じ。

付け合せは、コールスローサラダなど、ちょっとコクがある方が良いかもしれません。

ベランダのテラスの風に吹かれて頂けば、まるでハワイにいるかのような錯覚に陥ることができるくらい(笑)、とってもシンプルで簡単だけど美味しい朝ごはんでした♪
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by bebalanced | 2013-04-27 14:58 | Something New...

Coffee Ceremony

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おもてなしのために淹れ始めた珈琲ですが、思いがけず大切なことを学んでいます。

フィルターの粉にお湯を注ぐ時、「細いお湯を注がなくっちゃ!」
とガチガチに緊張して息を止めるのではなく、
「何をしている時も、呼吸を忘れず、リラックスすること」。


珈琲がサーバーに落ちるのが待てずに
「まだかな、まだかな」とソワソワするのではなく、
「じっくり待つこと」。


淹れた珈琲を一気に飲み干すのではなく、
「少しずつ口に含んで、
口の中の粘膜に行き渡らせるように、
ゆっくりと味わうこと」。


おもてなしのために淹れ始めた珈琲は、
人生に対するリラックスした構え方を身に付けるという意味で、
いまや私の生活の中に欠かせない儀式となっているのでした。


名づけて、Coffee Ceremony.
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by bebalanced | 2013-03-26 13:14 | Something New...

すべてを溶かす歌声

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私が、オペラ歌手SLAVAのave mariaと最初に出会ったのは、大学2年生の頃でした。

映画「フィラデルフィア」の中に、エイズにかかった弁護士を演じるトム・ハンクスが、絶望の淵に打ちひしがれる時、部屋に一人、一人掛けのソファに痩せ細った身をうずめて、カッチーニのave mariaを大音量で聴きながら、頭を抱え、号泣するシーンがあります。

ブラウン管から、トムハンクス演じる弁護士の苦悩と心の叫びが、痛いほど伝わってきて、涙が体の奥底から搾り出されるかのように出てきたのを、今でも覚えています。

当時は、このave mariaが誰が歌っているのかわからず、CDショップで探しても、見つかりませんでした。


そして、先週のスエレでのアロマトリートメントのレッスンの時、

この歌声が、

流れたのです・・・・・・・・・・・!!!!!

私は時が止まったかのような感じがして、思わず手を止めて、

「先生!これ、誰ですか?!」

と聞いてしまいました。

全てを溶かすような歌声。

過去に犯した過ちも、負った傷も、負わせた傷も、全て許され、

今、ただあることを許されている、

そんな大いなる存在の愛を感じます。


今、自分の部屋でこの歌声を聴くことができる奇跡のような喜び、

めぐり合わせてくれたスエレの美穂先生に、感謝。
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by bebalanced | 2009-08-21 07:39 | Something New...

やっと干せた梅干2009

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今か、今か、と待ちわびた晴天。

台風が去ってやっと干せました、今年の梅干5KGです。

今年は、赤紫蘇を入れずに白梅のままで干しました。

本当は2年くらい漬けたかったのですが、やり方が悪かったのか、梅酢に異変が・・・!!!

白く濁り始めてしまったのです。(カビなのかナンなのか???)

途中で重しを取ってしまったのが良くなかったのかな?????

なぞは消えぬまま、2年漬けの予定は急遽変更、干すことに致しました。

梅酢に異変があったものの、梅には影響は及ばず、無事に梅干ができそうです(ほっ)

今度、梅干の達人に3年漬けの方法をお聞きしたいもの。

しかし、毎年、梅干作りは慌しい日常生活の中、

6月になると、

「梅買わなくちゃ!」

梅が届くと、

「え???!!!どうやるんだっけ????塩分何パーセント?!」

梅を漬けたら、

「カビないかしら???」

梅を干すまで、

「3連続で晴れる日はいつ???」

・・・と心配しながら、けっこうハラハラドキドキなプロセスを経ているのです。

今年の梅はどうできあがるのやら。
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by bebalanced | 2009-08-12 06:08 | Something New...

今年も・・・

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梅干作りの時期がやってきました!
昨晩帰宅したら届いていたオーガニックの南高梅。

去年10キロ漬けたもの(しかもLLサイズ)がまだ残っているので、今年は5キロ。
そして、1年間漬けたいと思っております♪
今年は外干しのこと考えなくてすむから楽だ~~~♪

梅干は、5年以上漬けると、薬効がぐんとアップするそうです。

私はつい、日本は地震が多いし、いつ何が起きるかわからないから、まぁ、せいぜい1年でしょう、と考えてしまうのですが・・・

お塩は奮発して240g700円もする伊豆の自然海塩を使いました!
外で買うと梅干って高いので、「いいの、いいの」と自分にOK出しながらレジに進みました・笑。

そうそう、今日は父の日ですね♪
私は昨年に引き続き、よなよなビールのギフトセットを父に贈りました~♪
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by bebalanced | 2009-06-21 15:28 | Something New...

楽しかった!自然農体験

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朝の空気を吸いながらお腹いっぱい朝ごはんを食べた後は、自然農のお手伝い。
観光名所などの、いわゆる一般の観光には飽きた私は、人との交流や、その地域でしかできないことに興味があるのです。
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シャロムでは自然農といって、水と土と太陽の力だけで育てる農法で野菜を育てているのです。
農作業スタッフの、いっしーとぐっさん。初心者にも優しく丁寧に自然農を教えてくれました。
雑草を鎌で刈って、土をならし、とうもろこしとえんどう豆の種まきをしたり、ハウスで苗の入れ替えをしたり・・・。
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感動したのが、自然農は、とても女性的で優しい農法だということ。
使う道具も、基本は鎌と鍬だけで、後は手や足を使って、土を優しくいじるのです。
耕すという行為も、自然を冒涜する行為である、という意識の元、できるだけ自然に手を加えない、自然を尊重する農法だなぁと感じました。
有機農法から自然農に切り替えたスタッフの、有機農法や一般農法は、農業ではなく工業だ、という言葉が印象的でした。
特に、いっしーさんとは、心と頭のバランスの話、今までの人生の話、農作業をしながら色々な話ができて、本当に楽しかった。どうもありがとうございました。
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こちら、生まれて初めて掘り出した人参です!
自然農では、草とまぎれて人参があるので、「あー!人参!」と見つけた瞬間、喜んで歓喜の声を上げてしまいました。そして、土深く根を張る人参さんを、途中で傷つけないように、丁寧に鎌で掘り起こして、引っこ抜いたのがこちらです。宝探しみたいで面白いです。
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そうこうしているうちに、夕方5時近くになり、レストランのシェフがかごを持って畑にやってきました。
どうやらディナーに使う野菜を取りに来たようです。シャロムでは、プロのフレンチとイタリアンのシェフが腕をふるい、スイーツもパティシエが作っているのです。
私は待ってました!とばかりにこのチャンスを逃すまいと、興味津々で近寄り、一緒に手伝わせて頂きながら、シェフのお仕事について、家庭料理とプロの料理の違いについてなど、日頃聞きたくて仕方がなかった事柄を、色々お聞きしてしまいました。
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こちら、一緒に採った野菜がその晩の夕食のメインに出てきました~~~!!!
ポロ葱のようなもの(名前忘れた~)がそれです!嬉しかったなぁ~。感動しました。嬉しかった。嬉しかったです!
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by bebalanced | 2009-05-10 22:19 | Something New...

シャロムヒュッテ

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今回の旅の目的は、安曇野にあるシャロムヒュッテに泊まりに行くことでした。
シャロムを知ったのはもう3、4年前になるでしょうか、マクロビオティックや自然農法、シュタイナーやパーマカルチャーなど、私の興味がすべて詰まったようなこの宿に、泊まりたい、泊まりたいと思いながらも、ずっと行けずにいたのですが、満を期して、このGWに予約をしたのでした。

当初は4月29日に会社の同期と一緒に行く予定だったのですが、何だか一人で行ったほうが良いような気がする・・・という直感が働き、GWに一人旅をすることになったのでした。
直前に予約をしたので、ドミトリーしか空いておらず、ギリギリセーフで泊まることができました。

夕方5時半にシャロムからピックアップの車が穂高駅の観光案内所の前に止まりました。
私が乗ったバンに、背のスラッとした、サラサラの髪の毛をポニーテールにした、美しい女性が元気よく現れ、助手席に座りました。
「綺麗な人だなぁ~元気いいなぁ~」というのが、私の彼女に対する第一印象でした。

車で10分ほどでしょうか、林檎畑を過ぎてシャロムに着き、車から降りて外の空気を吸ったとたん、意識とは関係なく、体中の力が抜けていくのを感じました。疲れが雪崩のように落ちてきて、夕食までの15分間、同じドミトリーに泊まることになった方の散歩のお誘いを断って、ベッドで爆睡してしまいました。

そして、夕食の時間。本当は、食い気より眠気、疲れを取るべく寝てしまいたかったのですが、楽しみにしていた食事ですので、重い体を押すようにしてレストランに向かいます。
でも、一口、一口、箸を進めるうちに、あんなに疲れていた心と体が、食事をするうちに元気になって、自分の中のVital Forceが回復していくのを感じました。
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感動的に美味しかった紫花豆のテリーヌ。コクがあって滑らかで、とろけます。
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こちらは、メインの高黍のハンバーグ、てりやきソース添え。
シャロムのオーナー、臼井さんの計らいで、6人テーブルに案内され、シャロム初体験の女性たちと、常連の男性を交えて、初対面同士とは思えないほど打ち解けた、楽しい夕食のひと時を過ごしました。
食事は本当に美味しくて、「よく噛んで食べるんですねぇ~」と感心されてしまったほど。
本当に、体の要求するペースに合わせて、自然と一緒に呼吸しながら食事をするって、こういうことなんだなぁと思いました。
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お替り自由の玄米。この日は、小豆とひじきの玄米でした。もちろん、美味しい。
シャロムでは、空いたお皿が一枚あって、残す人はそのお皿に取り分けて置くようにします。
そして、食べれる人がそれを食べ、誰も食べない場合は、臼井さんが食べます、ということだそうです。
食べ物を粗末にしない。そんな思いが込められていて、とっても素敵なシステムだと思いました。
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デザートは、豆乳アイスとヨモギ白玉。もちろん、とっても美味しかったです。

夕食の後は、臼井さんがスライドでシャロムの紹介を兼ねて、座談会&自己紹介の時間があります。
ここで、何と、一緒にピックアップの車で乗ってきた美しい彼女の口から、ホメオパシーという言葉が出たのです。彼女は、シャロムの体験ステイを経験したことがあることも、この時知ったのでした。
まさかシャロムでホメオパシーを勉強している人と会うなんて!!!
私は、このシンクロニシティに驚愕しながら、自分の耳を疑い、この当たりから、このシャロムに来たことは、単なる偶然ではない、何かに導かれているように感じ始めたのでした。
それぞれの自己紹介の後の臼井さんのお話も、まるで私の今の心境や、私自身の課題を知っているかのような内容で、私はただただ、唖然とするような、怖いような、それでいて有り難いとしか言いようのないひと時でした。

以下、私の心を打った臼井さん語録です。

・100点を目指しながらも60点でよしとする。61点なら有り難いと思う。完璧を求めない。ただ足るを知る。
・病気になる原因は、心の問題が60%、食習慣は20%、運動不足が20%。
・マクロビオティック、ホメオパシー、ダーッと坂道を転がるように一直線に突っ走る。本人は満足なんだけど、周りから見ると「大丈夫かなぁ???」と心配になる。
・陰陽と言うけれど、物事良い悪いという二面性で見るんじゃなくて、第三の目を持つ。第三の目は神の目。

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by bebalanced | 2009-05-08 20:23 | Something New...

満開の桜と青空と新緑に包まれて

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毎日の通勤ルートで通る公園の桜は昨日と今日が満開でした。昨日の朝の一枚。
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天気が良いので今日は会社の目の前の公園でランチ。
木陰に座って靴を脱いでお弁当を食べました。
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落ち葉の下から顔を出す新芽たち。若緑が鮮やかで思わず目を細めてしまいます。
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上を見上げると枝葉の向こう側に青空。

目の前では、職場の野球サークルの男性群がユニフォームに着替えてキャッチボールをしています。
今の職場は、近くに大きな公園が2つもあって、TVCMや雑誌の撮影などにも使われています。自然環境が豊かで、のんびりした社風がいいところ。

東京本部では味わえない贅沢です。
いつ異動辞令が出てもおかしくない状況なので、楽しめるうちに今の環境を思う存分味わいたいと思います。
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by bebalanced | 2009-04-10 21:50 | Something New...