創業三百十五年 豆富料理 根ぎし 笹乃雪

三連休の最終日の晩餐は、根岸にある豆富料理 笹乃雪でご馳走になりました。

早速運ばれてきたのが、このあんかけ豆富。(左の二個。右のお椀は飛竜頭です)
天皇が食べたときにあまりにも美味しくて、2つ目をお代わりしたという由来から、一人前で2個ついてくる。
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お箸を入れたときから、「!!!」
何か違う。いつも食べている豆腐と違う。
お箸を通して感じる抵抗が違う。お箸にお豆富が密着して吸い付いてくる感じ。

一口食べて、「!!!」
何ていうんだろう、たぶん、にがりが違うのかな。初めて食べる食感。
しっとり、でも、口の中でほろほろ。
分子が普通の豆腐より大きくて、でもひとつにまとまっている感じ。
たれは、みたらし団子のようなたれで、ついお椀に口をつけて飲んでしまったくらい。
からしがアクセントになっていて、なお、美味しかったです。
他のお客さんも、みなこのだし豆富をお約束のように召し上がっておりました。

あんかけ豆腐の次にびっくりしたのが、うづみ豆富(茶漬け)。
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何とも美味しい。ほんのりわさびの香りとお新香の歯ざわりが絶妙で。
さらさらと美味しく頂きました。これはお土産用にも売っていました。

最後にびっくりしたのが、お豆富のアイスクリーム。
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一見、何の変哲もないバニラアイスクリームなのだけど、一口食べて「!!!」
ちゃんとお豆富の味がする~~~!!!!!!!!!
お土産に持って帰りたい!!!そう強く思ってしまいました。

このほか、湯豆腐、ごま豆腐、卯の花、飛竜頭、雲水、湯葉と高野豆腐の煮物などを頂きました。基本的に味付けは薄味ですが、煮物系は砂糖で甘めに味付けしてあるのが残念といえば残念(特に卯の花)。仕事で会う海外の方が日本食の何に驚くかって、とにかく味付けが「甘い」こと。せっかく昆布や椎茸という立派な出汁文化があるのだから、砂糖なんて入れたら勿体無い~と思うのですが・・・(ぶつぶつ)

ちなみに、お店の1階はお座敷とテーブル席が選べるのですが、わたしたちはお座敷に。
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ガラス越しに小滝が流れる庭園があり、温泉旅館に泊まりに来た感覚に。
お腹いっぱいになったらお風呂に入ってさぁ寝るぞー、みたいな(笑)

グルメに始まり、グルメに終わったこの三連休でしたが、明日から粗食に戻ります。
お砂糖や乳製品をたくさん食べて、お酒も沢山飲んだので、眠くなったり、頭痛がしたり、ぼーっとしたり、陰性のディスチャージが予想されるけど、出ても一週間ほどでしょう。
あぁ、1.5キロ太った体重も、一週間後には元に戻りますように・・・。

そして、何より、この三連休、たくさんの素敵な人とお会いして、たくさんの良いエネルギーをチャージさせていただいたので、明日からまたがんばります!!!
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by bebalanced | 2008-11-03 23:57 | Gourmet
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