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瞑想=ただ一人在ること、内なる静寂、沈黙を深めていく。

4月29日の青空禅フォーラムの第一話。

国税庁の統計では、孤独死を恐れている人が5割から6割いるという事実について。

カラーパンクチャーの第二サークルでは、人生全体を3つのステージにわけて、それぞれ光を入れる。

第一ステージは、人生の準備期。
生まれてから社会人になるまで、
赤い光を入れる。

第二ステージは、人生の成熟期。
社会に出てから退職するまで。
黄色い光を入れていく。

第三ステージは、人生の収穫期。
退職から死まで。
ブルーの光を入れていく。

第三ステージになると、大きく分けて、2つの人間しかいなくなる。
ひとつめは、メランコリック、もうひとつはメディテーション。
同じ頭文字はMでも、
鬱々して不安になるメランコリックか、
もしくは、ただ一人在る、内なる静寂、沈黙を深めていくメディテーションか。

収穫期になるまでに、瞑想性、自らの内なる静寂、沈黙を深める、もしくは味わう習慣をつけていない者は、収穫期に入ると、メランコリックになってしまう、鬱々しちゃう。


これから日本は、ブルーの時期に入る人がどんどん増えていく(高齢化社会)
→瞑想性を身につけていない人は、どんどん鬱、孤独になっていく。
→メランコリックジャパンまっしぐらみたいな(笑)
ブルーという、深遠な静寂の時期を、反転したメランコリック、重たいエネルギーとしてとらえてしまっている。
何とかしようすうる政策は、恐れから策を練る。孤独になることを恐れる。
恐れから生まれたものは、おそらくは、更なる恐れを生み出す。

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いかに、ブルーが素晴らしい時期なのか、本当は。
いかに、沈黙、静寂を深めていける素晴らしい時期なのか、本当は。
その知恵を、人生の準備期の若者や成熟期の青年たちに知恵として分け与えていけるのか。
という発想をしない限り、今後日本は、メランコリックジャパンまっしぐら。

僕としてはできれば、メランコリックジャパンからメディテーションジャパンへの方向転換に一石を投じたい。

宗教というわけではなく、一人ひとりが内なる静寂、沈黙を深めていく。

ここ(青空禅フォーラム)は、種まきの場。
個人個人が瞑想性を習慣化していくことで、沈黙・静寂はパワフルですから、言わなくても、周りに伝わっていくわけです。
湖に投げ込まれた小石の波紋のように、その方がいるだけで、言葉を発さなくても、深い沈黙のパワーが発せられ、広まっていくイメージ。


メディテーション、内なる静寂、沈黙を深めていく。
自分なりにピンとくる方法を使っていけば良いわけです。

孤独ととらえてしまうと、淋しい。不安。
そうじゃなくて、一人であること、ただ一人在ることを深めていく。

言葉は非常にパワフルで、背後にたくさんのイメージがまとわりついているから、
瞑想やメディテーションと言うと、宗教っぽかったり、怪しげにとらえられがち。
なんか良い言葉があればいいと思うんだけど、
とにかく、内なる静寂、沈黙を深めていくゆとりを生活の中に持ちましょう、という気持ちで十分。

もしくはリラックスでも十分だと思うんです。
いかに心身共にリラックスしていくか、だけでも、手始めに十分だと思うんです。
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by bebalanced | 2010-05-09 11:35 | Enlightment
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