初の壺いけ

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美女柳、紫陽花、ソネットブラボー

今回、壺いけに初挑戦です!

理由はいたって簡単。
先月訪れた穂高養生園の壺いけに刺激され、やってみたくなったのです。

が!

剣山も十文字留めや一文字留めなどの枝止めもないから、お花が留まらない!!!

途方に暮れた私は、「せんせい、たすけて~~~」と始めて5分後には先生に泣きついていました(笑)

先生は、「壺いけは10年キャリアよ~。一番難しいのよ~」

私、ひ~~~、大変なことに手を出してしまった!と思いながらも、新鮮な気持ちで楽しんでいます。

実は、一番難しいといわれているのに、引き出物で一番多い花器が、壺なんだそうです。
だから、「これでいけてちょうだい」と言われた時に、「やったことないのでできません」とは言えないし、一度は経験しておいたほうが良いのだそう。

確かに、高さのある細長い器より、低くて丸みのある壺は、見た目に優しさと親しみやすさがあるような気がします。

また、壺は、模様を活かす生け方をするのだそうです。

あまりに悪戦苦闘する私を見て、先生に「あなたにはちょっとまだ無理みたいね。今回は体験ということでいいんじゃない」とまで言われても、「でも、でも、難しいけど、壺いけ、惹かれます。。。」と私。「じゃあ、やったら」と先生。
むむむ、とりあえず6月いっぱいは、チャレンジしてみようかなぁ。

☆今回のポイント☆

赤いお花、ソネットブラボーの生け方。手前左に長く出しておいて、奥は短く、締める。

紫陽花の葉はわんさかライオンのたてがみ状態で生い茂っていたのだけど、2枚程度まで減らし、中央に配置。

美女柳は、枝の形を活かして、線をいける。

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by bebalanced | 2009-06-11 22:49 | Flowers
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