2月18日のお花

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桜、ミモザ、アネモネ。
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黄色い花はミモザ。
ミモザには、ムーミンに出てくるニョロニョロみたいな葉っぱがたくさんついていて、それをひとつずつむしっていきます。葉っぱをとるのに20分、いけるのに10分、と言われるくらいです。

アネモネは、青紫と赤紫の深い色に、ドキッとさせられました。なんて魅惑的な花。

赤のアネモネを、桜のすぐ隣にいけたら、先生に、「じゃま」と言われました。

そこで、桜から離して、一番右下に持っていきました。

こうすることで、桜とアネモネがひとつにつながって、作品全体としてのひとつの「カタチ」ができるのだそうです。

お花をいけていると、つい、1本1本のお花や枝や、

もしくはそれぞれのお花の種類ごとのまとまりに、目がいってしまうけど、

最終的には、花器も含めたお花全体が作り出す「カタチ」として、造形的になっているかどうか、がチェックされます。

うまくいけられたお花は、全体が勢いがあるというか、躍動感があるんだよなぁ~。

まるで、生きているみたいに、息しているの、作品が。

こういう感覚は、持続して練習することで得られる感覚なんだろうなぁ。

何事も習うより慣れろ、というのでしょうか、これも。
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by bebalanced | 2009-02-20 22:51 | Flowers
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